早朝の暗い夜道、横断歩道で寝てた酔っ払いを轢いちゃったら。。!?

アリーヤが現在かかえている事故は何件もありますが、そのうちいくつかの事故はニュースなどに流されたり、ネットで噂になっていたりして残念ながら検索すればでてきてしまうので、もう少し時間がたってからご紹介しましょう。

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今回は既に15年が経過しており、当事者さんもきっともう落ち着いていらっしゃると思いますので、注意の意味でご紹介します。

今日あたりからお盆の帰省で道路はどこも混んでいるようですね。

この事故は、年末年始の帰省時に起きた自動車事故です。

帰省時は道が混むので、家族で早朝(冬はまだ暗い)車で出発しました。

道路は空いていてスイスイ進みます。

おまけに信号はほとんど「青」です。

ある交差点で信号が「黄色」にかわりそうだったので、ちょっとスピード出しました。

もちろん交差点ですから、ほかの車が来ていないかも確認しつつ・・・・

すると「ボーーーン」となにか岩のような硬いものを踏んだ感触です。

横断歩道の上になにか?

物が落ちていたのか?

犬とか猫とか小動物?

横断歩道

降りてよく見てみると「人間」です。

完全に轢いてしまってます。

あわてて110番して警察に説明して、なにがなんだかわけがわかりません。

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後でわかったことは被害者は大学生の男子生徒で、年末のクラブの飲み会でひたすら酔っぱらってしまい、横断歩道の上で寝てしまっていたようです。

それでも運転手は「前方不注意」による自動車死亡事故の加害者です。

もちろん過失は被害者にもありますが、やはり賠償はすることになります。

自動車保険は示談交渉権がついている保険ですので、保険会社が加害者にかわり被害者家族と対応となります。

今回の場合は家族の方も悲しいことではありながら、運転手に迷惑をかけたと思ってくれていたので、加害者はお葬式に出て、ご家族に謝ることができました。

が、そんなことは稀です。

たいていの場合、怒りがおさまるはずがありません。

大事な子供が亡くなってしまったのですから・・・・・

こういう場合保険会社も代理店もお葬式にでることは止めます。

そのために示談交渉があるのですから。

加害者家族は帰省をあきらめました。

それどころではありませんものね。…

交通事故や損害事故を避けるために対策すべき重要5項目とは

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① 横断歩道での信号待ちの時、道路際から3~5歩後ろに立つ

横断歩道では走行中の車がなにかあって歩道に突っ込んでくることがあります。

そんなとき、後方にたっていればすぐに逃げられます。

② 高所での工事している場所は避けるか、常に注意する

解体工事や改修工事など最近は高層マンション等が多いため、上からものが落ちてくることがあります。

小さな工具ひとつでも高所から落下してくればその威力は殺人的でもあります。

③ 運転中は常にスピードを出している車に注意する

ほとんどの事故はスピードによるものです。

巻き込まれないようにするためには極力近くには寄らないことです。

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④ 対向車線が渋滞のときは、車の間から人がでてくるかもしれないと思う

対抗車線が渋滞で、当方車線がガラガラでついついスピード出しがちですが実はこれがとても危ないのです。

お年寄りや子供などが急に出てきたりします。

死亡事故はひんぱんに起こっております。

また自分が歩行者の場合も気を付けて渡らなければなりません。

ちゃんと横断歩道を渡れば問題のないことです。

⑤ バスやタクシーには注意する

バスやタクシーは人を乗せています。

人が降りた後に事故が起こっています。

バスの場合は死角になる場所があり、人がいないと思って走行してみるとびっくり急に前に人がたっていて、はねてしまったというケースがあります。

 

アリーヤが実際に仕事で扱ってきた事故の多いものだけを抜粋しました。

小さな事故はたくさんあり、ほんとは5項目で収まりはつきませんがまずは、みなさんに気を付けていただきたいことをまとめてみました。

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自動車の保険料が4倍に跳ね上がる事故って!?

これは代理店に相談せずに、直接保険会社に連絡したことにより起こったことです。

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自動車保険のご契約者様で、今まで事故は一度もなし!

違反くらいはしていたかもしれませんが、事故など起こしたことない、保険会社にとって大変優良なお客様でした。

ところが、ある日小さな事故を4回も起こしてしまいました。

コンビニの駐車場から出るとき、バック操作を誤って、隣の駐車中の車にドスン(1回目)。

あわてて立て直そうとして、一度止まってハンドルを切り返したら、今度は反対に駐車していた車にドスン(2回目)。

あらあら・・・・・ヤバ!!!

逃げる気はございませんので、一度車から降りてみたものの、このままの状態で駐車しておいては、これから入ってくる車や人に迷惑をかけると思い、また乗り込んで、また車をもとに戻そうとして、最初の車にまたドスン(3回目)。

あ~~~どうしよう!!

パニくってアクセルとブレーキを間違えて踏んでしまい、たまたま入ってきた車にドスン(4回目)。

同じ場所での事故なので、一回の事故と考えてしまいがちですが、一度止まっての切り替えしなので4回の事故になってしまいます。

 

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哀れ・・・・・自動車保険の無事故等級はあっというまに12等級下がります。

18等級でしたが4等級の割増になってしまい、保険料は4倍近く上がってしまいました。

ですから、クラウンの大型ですから年間9万円ですんだものが、36万円の保険料になってしまったのです。

事故を起こすとたいていの人はあせってしまい、保険会社から、直接、「一度止まって動いたんですね」

といわれると、実際はどうだったか?忘れていても「はい、そうです」と言ってしまいます。

今回の契約者さんもこのように直接、保険会社の人に言われて、そうだと思うといったそうです。

一度止まったほうが良い運転手と思われるかも?といいかっこして、言ってしまったのですね。

大きな間違いでした。

最初の事故のとき、バックを誤って両隣の車にぶつけた(1回目)。

あせってアクセルとブレーキを間違えて入ってきた車にぶつかった(2回目)。

といえば、

せめて2回で済み、等級は1回の事故で3等級下がりますから6等級下がるだけで済んだはずです。

6等級さがれば12等級になり保険料はすこし高くなりますが、倍以上にはなりませんでした。

代理店はそこのところをちゃんと、事故を起こした人の気持ちになってあせらず、ゆっくり話を聞きますから。

せめて代理店を上手に使えばよかったのです。…

事故った!認知症の患者をハネタラ保険金はどうなる!?(その2)

 

 

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しばらくして保険会社の担当からアリーヤに電話が入ります。

担当「ぐずぐずと伸ばしてもまだ因果関係がはっきりしてませんからこの際、ここで打ち切りにしますか?」

アリ「保険会社さん決算期だから、決着つけたい気持ちはわかりますが被害者さんのこと思うと、もう少し待っていただけません?」

担当「わかりました、アリーヤさんがそういうなら待ちます。私も上司から決着早めろって言われてて・・・」

アリ「私から上司さんに連絡しますよ、ちゃんとお願いしますよ」

担当「助かります。じゃ、待つ方向で・・・・」

アリーヤがここで終わらせちゃいましょうって言ったら?

終わります。

そのまま因果関係がはっきりしなければ・・・・

「はい!終了!」

もらえるものもらえなくなっちゃったら・・・・

アリーヤはそれだけはイヤ!

保険金はでるだろうか???

(後日報告しますね。)

 

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 …

事故った!認知症の患者をハネたら保険金はどうなる!?

アリーヤはいろいろな損害保険の事故を担当していますが、どんな事故にもいろいろなドラマがあります。

先日、信号のない交差点で、自転車が急に横断してきたためブレーキが間に合わず人身事故を起こしてしまいました。

自転車に乗っていたのは、60代後半の男性です。

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過失は自転車にもありますが、保険では、弱者のほうが過失は軽減されます。

普通に考えれば、全面的に自転車が悪いみたいですけど、残念ながら、自動車のほうが悪くなるのです。

「予見できたでしょ?」

「自転車見えてたでしょ?」

さて、この自転車に乗っていた男性は救急車で運ばれ、かなり長い期間入院となりました。

「脳挫傷」という診断です。

自動車保険では示談交渉をしてくれますから、保険会社の担当者が全面的にこの男性との話し合いになるのですが、面倒なことに彼は「若年性認知症」だったのです。

つまり「徘徊」しているときの事故だったのですね。

退院したあと、さらに「認知症」が悪化することになりました。

大変なのは奥様です。

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本人と話し合いができないので、奥様との話し合いになります。

ここで担当者は奥様の愚痴を聞きつつ、示談にむけて話をすすめます。

ここで問題なのは・・・・・

事故がなかったら認知症はさらにすすまなかったか?

事故がなかったら奥様も苦労しなくてすんでいたか?

保険会社の事故担当がよく使う言葉があります。

「因果関係は?」

つまり事故との「因果関係」が認められれば、認知症の悪化の部分の慰謝料も保険金として出してもらえます。

それを認めるのは、お医者さんです。

この事故に関しては、まだ「因果関係」がはっきりしておらず解決とはなっていません。

奥様のためにも早い解決と保険金支払いを願うばかりです

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保険代理店に対して怒ったら損!

ある会社のAさんが仕事中、車で、ダンプのBさんと接触事故がありました。

駐車中のBさんだったので、もちろんAさんの過失は100%です。

お二人とも会社の車です。

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アリーヤも丁寧にBさんに電話をして「保険対応となりますので、もしBさんのほうでなじみの修理業者さんがいらしたらそちらに入庫していただけますか?

その際に保険会社のアジャスターがうかがわせていただきます」

この言い方なんかムカつきます?

Bさんは私の言い方に対して

「ムカつく言い方するんじゃねえよ、こっちは仕事で使ってるダンプなんだから修理工場になんか持っていけるわけないだろ!お前が見にこい」

というのです。

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「私は代理店なので、保険会社からうかがわせていただきたいのです。もしお時間がなければ、御社で駐車している場所を教えていただければ、仕事場でもかまいませんので伺います」

この言い方間違ってます?

「見にきてる間仕事できないだろ、その場合休業損害もらうからな」

と言われて「ガチャ!」切られました・・・・

しばらくして急に私宛に請求書がファックスで送られてきます。

ダンプの修理代金49万円です。

たかが・・・・ダンプの後ろのほうちょっと壊れただけで????

思わず電話します。

「修理代金の請求書が送られてきましたが、もっていってくださったんですね。おっしゃってくだされば、保険会社の人間をいかせましたが、お忙しかったのですね」

丁寧にいったつもりですが???

「オレは忙しいところ、わざわざ修理の見積もりだしにいったんだ!修理なんてまだしてないよ。忙しいからできるわけなけないだろ、何度言ったらわかるんだ、お前は!

!ホント気に入らないヤツだな」

「は?私がですか?」

「お前だよ!!修理工場にもっていった休業損害1日9万円払えよ」

「払えないですね、言われた金額は払えませんので、書類を用意していただき一日9万円の根拠がないと無理なんです」

「じゃ、おしまい!ガチャ!」

契約者のAさんの会社に連絡して、今回はあちら、おしまいといってますと言ってみるとなんとAさんとBさんの会社は知り合いだったのです。

しかもAさんの会社の下請けがBさんなのでした。

今までのこと全部はなしてみると、Aさんの会社の上司の方がでてきて「ほっといていいよ、こちらも仕事たのまないし、訴訟でも起こしてもらいますか」…

自動車事故で注意すること

自動車事故が起きるとあせります。

誰でもあせります。

よっぽど慣れた方ならあせらないでしょうが・・・・

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まずは前に書いたように、自分の車は動いていたか?

お互い動いていたら、自分は悪かったか?

交差点だったら信号の色は?

優先道路?

相手が人だったら歩いていた?

自転車?自転車を押して歩いていた?

つまり少し、他人事のような気持ちになって冷静になることです。

相手が怒っていても、冷静に・・・・・

一緒に怒ったら損です。

事故がおきたらまず、必ず警察をよびましょう

ただ・・・・・・ポイントは・・・・・

もし!駐車場内の軽い事故や、絶対的に自分が悪かったり、

相手が普通の人で話がわかる人であれば警察を呼ばなくても

保険はちゃんと手続きできますから大丈夫です。

警察を呼ぶというのは、人身だったり、相手がヤバいんじゃない?

なんて人だったり、大きな事故っぽいかも!

つまりあとでワサワサもめないようにするための「おまわりさん」って思えばいいのです。

人身事故の場合は絶対的に警察を呼んでくださいね。

保険会社的にいうと後で面倒です。

今の自動車保険は「示談交渉」がついています。

だからといって人身事故やって保険会社におまかせ・・・なんて

誠実さには欠けますよね。

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相手が入院してたら一度はお見舞いにいきましょう。

そのときに「保険会社に後はまかせますので、よろしくお願いします」

「お大事に・・・」の一言はいいましょう。…

事故の怖さ

もう10年以上前のことで時効でしょうか

アリーヤが自動車事故の担当中、はじめて経験したことです。

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事故は高速道路でのスピード出しすぎにより大型トラックと衝突家族4人での旅行帰りの事故でした。

当然、大型トラックと小型乗用車の事故ですから乗用車のほうがほとんど大破!!
運転していたお父さんはエアバックにより外には投げ出されませんでしたが、ほかの3人(お母さんと子ども二人)は外に投げ出され重症です。

命の危険と隣り合わせ・・・お父さんは軽傷でしたので、病院で妻や子供が手術しているのをドキドキしながら待っている状態です。
これはつらかったでしょうね。

自分に置き換えてみてもほんとに地獄です。

でも・・・・・・・

そのあとにもっと地獄が待っていたのです。

子供たちの輸血のため、お父さんが採血をします。

ところが!!!!!「オーマイゴット~~」

血液型が違います。

これは夫婦の血液型が違う場合、よくあることですが、どう考えてもO型同士の夫婦であればA型が生まれてくるはずはないのに子供たちは二人ともA型だったのです。

??????

お母さんを問い詰めようとしても手術中です。

お父さんは悶々とした時を過ごすことになってしまいました。

その後、誰も亡くなることはなく、お母さんは後遺症が残ったもののなんとか退院することもでき、夫婦の話し合いがやっと始まります。

お母さんはお父さんと結婚する前からお付き合いしていた男性がいたそうです。

結婚後も交際を続けていて、子供ができてしまいましたがお父さんの子供として知らん顔して過ごしていたようです。

まさに、事故がなければそのまま過ごされてこと・・・あのときスピードさえ出さなければ???

いえいえ、いつかそういうことはわかったことでしょう

時期が少し早まっただけでしょう。

その後の修羅場については、事故が手を離れたので知ることはありません・・・
どうか子供たちだけはキズつけないようにしてくださっていればと祈るばかりです。

事故っていろんな意味で怖いと痛感したアリーヤでした。

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自動車事故過失割合の交渉術

aaliya

自動車事故過失割合の交渉術の一例からこのサイトのストーリーがはじまりますよ。

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代理店にWさんから電話あり、

W「今、事故起こしました、トラックと乗用車と私の車と3台の事故です」

アリーヤ「警察は呼びましたか?」

W「呼びました、まだきていません」

アリーヤ「事故状況教えてください」

W「二車線の○○号線にあるコンビニの駐車場に入ろうとして、左側にウィンカーを
出してとまっていたところにトラックが後ろから突っ込んできました、そのときたまたま
駐車場から出てきた乗用車と反動でぶつかったんですよ」

アリーヤ「Wさんは悪くないですよね、左側に停車していたんでしょ?」

W「停車っていうか、出てくる車が目にはいったんで、少し右側に寄ったんですが」

アリーヤ「あ~~~ダメですね、動いたら過失でてきますんで、一応止まっていたことにしましょう」

W「そうなんですか、大丈夫ですかね」

アリーヤ「だって、普通そういう場合止まって様子みてますよね、Wさんは駐車場に入るために左ウィンカーをだし、後方と出てくる車に注意しながら停車して、出てくる車が行くのを待って、動かそうとしたんですよね、そしたらその前に、トラックが無理に走行しようとしてぶつかってきて、その反動で出庫する車と接触したということで間違いありませんよね!、保険会社に報告はしませんので、報告したら相手の保険会社との協定で過失追及されかねません」

W「わかりました、警察にもそのように説明します。」

アリーヤ「Wさんの保険は使わない方向で、相手のトラックの保険会社にWさんともうひとつの車の修理代を請求しましょう。トラック運転手の連絡先をちゃんとメモしてくださいね」

W「中に入って、やってくれますか?」

アリーヤ「お手伝いはします、保険会社に直接電話してたらお手伝いできませんがこちらに電話してくれたんで、お手伝いできますよ」

W「助かります。こういうことよくわからないから・・・・」

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その後、相手トラックは任意保険にはいっていなかったことが判明!!
相手トラックの会社に連絡することになります。

そして、翌日のこと。

昨日の事故の件で、相手のトラック運転手にアリーヤから電話してみました。

アリーヤ「今回の事故の件ですが」

と一言言ったところで、すぐに「すみませんでした」

こんなケースはまれなので、逆にこっちがびっくり!

きっと「俺だけが悪いんじゃない、そっちにも過失があるだろう」

くらいのことを言われると思って、こちらも言葉を用意していましたが、まったくそんなことはなく、いとも簡単に…