損害保険の保険金と代理店の存在意義とメリット その②

先日、水漏れの事故の報告があり、契約者(事故を起こしたご本人)様から事故の相手(被害者)に私(代理店)から連絡してほしいとご要望がありました。

 

早速、電話したところ、相手(被害者)の方はとても憤慨しており。

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相手 「代理店だぁ?はぁ~?」

 
私  「○○(契約者)様の事故を担当しております。今回はご迷惑をおかけしたようで誠に申し訳ありませんでした。」

 
相手 「代理店じゃなぁ・・・・」

 
私  「責任をもってご対応させていただきたく、少々お聞きしたいことがあるのですが、今、お時間大丈夫ですか?」

 
相手 「代理店じゃ話にならん!!保険会社から電話させろ!」

 
私  「保険会社との橋渡しをさせていただいておりますので、今回はお話しさせていただけないでしょうか。」

 
相手 「無理無理!!しかも代理店で女じゃ話にならん」

 
私  「わかりました。保険会社と相談させていただき保険会社担当よりご連絡させていただきます。」

 
相手 「ガチャ!!!!!」

 
相手の方は被害者でもあり、とても感情的に粗々しく、怒りに満ち、お話になりませんでした。

 
感情的ですから、得も損も考えずに、行動に移されたのでしょうね。

 
ですから頭にもきません。

 
ですが、代理店を通した方がいろいろ便利なのに。。 と思い、お気の毒でした。

 

 

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損害保険の保険金と代理店の存在意義とメリット その①

損害保険とは、偶然の事故等によって発生した損害に対して保険金が支払われるもので、
大きく分けて自動車保険、火災保険、傷害保険、賠償責任保険があります。

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損害保険は、保険を契約する人と保険会社の間に契約によって成立し、
保険契約者は保険料を支払うことで事故の際の損害に対して保険会社から保険金を受け取ることができる
という基本的なこと、カチカチの常識的なことを最初にお話ししておきます。
退屈で、つまらなくてごめんなさい。

 

最近はインターネット等を使って保険会社が直接販売、契約をすることができるものが数多くありますが、どうして直接販売できるのかは話が長くなりますので次の機会にゆずることにいたします。

 
店頭へ出向く手間がなくお手軽ともいえますね。

 
従来から、保険会社から業務の委託を受けた代理店が保険会社に代わって様々な保険を販売しています。

 
自動車販売会社や修理会社、住宅販売会社などが付帯サービスの一環として代理店業務を行っていることも多く、商品購入の際に併せて保険契約を行うことができるというメリットもあります。

 
また最近は各社の保険商品を取りそろえ、比較販売する保険の窓口的な専門の販売店も保険会社の代理店として大型スーパーのテナントなどでよく見かけるようになりました。

 

損害保険の取り扱いは非常に多種多様化また高度化、複雑化しており、現在は特に保険を取り扱う代理店に対する厳しい教育やコンプライアンスの徹底などに業界をあげて取り組み、契約者はより安全に目的に合った内容の保険契約ができるようになっています。

 

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損害保険は生命保険と違い、基本的に事故の実損害に対して保険金が支払われる性質のものですので保険金額や保険料は適正な金額の算出が求められます。

 
代理店はその保険が契約者にとって適切であるようアドバイスし、保険商品の説明や重要事項の説明、告知事項の受領などを行った上で保険契約を締結します。

 
この契約に従って保険会社は保険契約を遂行していくことになります。

 

また、損害が発生して保険会社に保険金を請求する場合、どのように手続きしてよいか、事故の処理はどうしたらよいかなどわかりにくいことも代理店に連絡してアドバイスを受けたり手伝ってもらったりしてもらえます。…