損害保険の保険金と代理店の存在意義とメリット その②

先日、水漏れの事故の報告があり、契約者(事故を起こしたご本人)様から事故の相手(被害者)に私(代理店)から連絡してほしいとご要望がありました。

 

早速、電話したところ、相手(被害者)の方はとても憤慨しており。

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相手 「代理店だぁ?はぁ~?」

 
私  「○○(契約者)様の事故を担当しております。今回はご迷惑をおかけしたようで誠に申し訳ありませんでした。」

 
相手 「代理店じゃなぁ・・・・」

 
私  「責任をもってご対応させていただきたく、少々お聞きしたいことがあるのですが、今、お時間大丈夫ですか?」

 
相手 「代理店じゃ話にならん!!保険会社から電話させろ!」

 
私  「保険会社との橋渡しをさせていただいておりますので、今回はお話しさせていただけないでしょうか。」

 
相手 「無理無理!!しかも代理店で女じゃ話にならん」

 
私  「わかりました。保険会社と相談させていただき保険会社担当よりご連絡させていただきます。」

 
相手 「ガチャ!!!!!」

 
相手の方は被害者でもあり、とても感情的に粗々しく、怒りに満ち、お話になりませんでした。

 
感情的ですから、得も損も考えずに、行動に移されたのでしょうね。

 
ですから頭にもきません。

 
ですが、代理店を通した方がいろいろ便利なのに。。 と思い、お気の毒でした。

 

 

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事故は水漏れですが、経年劣化の部分もあり、きれいに修理しても修理代金がすべて保険で支払われることはありません。

 
この場合、相手から事情やら水漏れで困っているところなどいろいろ代理店側は被害者である相手に確認して、事故報告へと進みます。

 
よっぽど修理代が高くなければ(100万以上)調査員が見に行くことはなく、代理店の報告次第で修理代全額の支払いが可能になる場合が多いのです。

 
が・・・しかし!!!

 
今回は保険会社から連絡しろ! と言う・・・・

 
保険会社は調査員を派遣し、経年劣化を必ず調べます。

 
相手が困っていようが契約保険の約款に基づいて支払いますとしか言ってくれません。

 
泣いてもすがっても無理です。

 
保険会社に事情を話し、相手が話をしてくれないので事故の報告ができないこと、修理の金額も写真もなく協定もできませんので調査員を向かわせて調べてくださいと依頼しました。

 

 

そして、その後・・・・・

 
修理代金は50万程度でしたが、保険で賠償として支払いができる金額が(調査員が直接見に行って経年劣化と判断された部分が有り)減額され28万円でした。

 
差額(22万円)は、相手がご自分で支払うことになります。

 
この相手(被害者)の方からご契約者(加害者であり私が担当させて頂いているお客様)様にその差額を、もし請求されても、支払う義務もありません。

 
別途、賠償の責任がないと判断されていたためです。

 
で、私はしっかりご契約者様に差額の支払をお断りするようにお話しさせていただきました。

 
それでも支払えというならばどうぞ訴訟でもなんでもやってください。

 

ということも、そえて。

 
ほとんどの賠償責任保険は訴訟費用が特約としてついております。

 
こちらとしては全く困らないのです。

 
困ったのは・・・・・

 
保険会社を出せと、代理店の女じゃ話にならんとおっしゃられた、相手(被害者)の方・・・・・

 
アリーヤがこんな経験をお話するのも、もし、同じような境遇に遭遇された方がこのブログを読んでいらっしゃれば、お役にたつのではと思い、お伝えいたしました。

 
アリーヤに限らず、保険会社の代理店への交渉はうまくやってくださいね。

 

 

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